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或いはノイシュバンシュタイン城の伝言 作詞:橋本 淳/作曲:高見沢俊彦/編曲:高見沢俊彦 with 鎌田雅人
白い絹の服が 哀しみをかくす あてない旅への 道が拡がる
ミューズと愛とオレの 恋の傷跡が 運命的に この胸を縛る
教会の前 燃えつきた眼を 乱れ咲く 薔薇のように 紅く塗れ
愛が近くに来ている 星くずが語る 求め合う 魂は 救えるのか
愛が近くに来ている 天体を超えて 感覚や 肉体を 守り続けろ 弾を込めろ !
夜会服の香り 華やかな過去を 伝える人さえ 失ったのか
ミューズと恋とオレは 言葉をなくした 貴族の仮面は 道に捨てられる
心の銃も 瞳の奥も 騎士たちは 戦いで たぎってる
愛が近くに来ている 羽根の音たてて 桃色や 金色を 絡め合わせ
闇を切り裂き 飛び込め 幾千光年 オレたちは 全力で 追跡する 弾を込めろ ! 川を渡れ! 優しくあれ !
愛が近くに来ている 美しい旗が 生命の 誕生を 人々に伝えてる 今
闇を切り裂き 近づけ 神々の声が オレたちの 幸せを 予感してる
愛が近くに来ている 頭上の城には 喜びの 歌声が 溢れている 弾を込めろ ! 愛に生きろ ! 幕を上げろ !
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